続・ディズニーリゾートの都市伝説3つ
前回、ディズニーリゾートの都市伝説4つを紹介しましたが、今回はその続きを紹介したいと思います。
01:あの鳥が1羽もいない
ディズニーランドのトムソーヤ島やジャングルクルーズなどでは、植物や水辺が多いです。
同じような環境の公園だと、蚊や虫がいるのが日常の光景ですが、ランド内だとほとんど見かけることがありません。
また、ランド内ではフードスタンドが立ち並び、屋外で数多くの飲食物が売られているのですが、カラスもほとんど見ることがありません。
この理由には2つ説があり、
1つは、鳥や虫が嫌う周波数を出しつづけているというもの。
2つ目は、水辺では、蚊の幼虫ボウフラがわかないように、常に海水と流水にしているというもの。
カラスに関しては、ごみ処理が徹底しているランド内には食べ物が落ちていないため、カラスが寄ってこないとのこと。
02:巨大地下カジノがある
地下にあるとされる巨大なカジノ。ここは会員制で、VIPである富豪たちが裏ゲストとして、夜な夜な集まってカジノを楽しんでいるそうです。
あくまで伝説なので真偽のほどはわかりませんが・・・
03:イッツ・ア・スモールワールドの恐怖
「子供たちによる小さく平和な世界」をモチーフにしていることで有名なこちらのアトラクションですが、数々の恐怖体験が報告されています。
ある日、女の子が閉演時間間際に、イッツ・ア・スモールワールドに乗りました。
彼女が乗ったボートは、赤の6。
エリアを1周回り、赤の6のボートが最初に戻ってきたが、女の子はいなかった。
キャストが慌ててエリアをすべて捜索したが、女の子はついに発見されませんでした。
しかし、不思議なことがその後起こりませた。
普通、女の子が行方不明ともなれば保護者は大騒ぎします。
ところが、保護者らしき人物が姿を現すことはなく、その女の子はいないかのように扱われたのです。
そう、キャストが乗せた女の子はもうこの世には存在していなかったのです。
以上がディスニーリゾートの都市伝説3つです。
こういうの知るとなんか乗りたくなくなりますね笑
あくまで、伝説なので大丈夫だと思います!