ディズニーリゾートの都市伝説4つ
夢の国、ディズニーランド。
誰もが知る大人気のスポットです。
しかし、そんなディズニーランドには都市伝説が存在しています。
今回は、ディズニーランドの都市伝説4つを紹介します。
01:シンデレラ城「呪いの指輪」
シンデレラが付けており、願いをかけることで幸せになれるという「願いのピアス」は有名です。 その反対に夫人が付けている「呪いの指輪」というものがあるそうです。
この指輪は、他人の不幸を想像しながら願いをかけると、その人に不幸がやってくるという恐ろしい指輪です。
02:カップルで行ってはいけない
1度はカップルで行ったことはあるという方もいるのではないでしょうか?
実はディズニーランドは、カップルで行くと別れるスポットという説があります。
具体的な根拠もあり、
・待ち時間が多く、疲れて会話が続かなくなる。
・どのアトラクションに乗るかでもめて、いやな空気になる。
・ゲストやキャストに可愛い女の子が多く、男が目移りしてしまう。
など、ただの伝説ではおさまらない理由ばかりです。
03:ホーンテッドマンションの本当の恐怖
ホーンテッドマンションは雰囲気を出すため、あえて掃除をしない建物と言われています。
特にホーンテッドマンション近くの壁は、イメージを壊さないために、建設してから1度も掃除をしていないといいます。
また、ホーンテッドマンションには、謎の住人がいるといわれています。
04:ミッキーマウスの厳しいルール
園内に入るミッキーマウス、絶対に頭の被り物だけはとってはいけないという契約だそうです。
実際に2008年のディズニーシーのイベントでアクシデントが起き、ミッキーが水没した際にも絶対に頭の着ぐるみだけは取らなかったそうです。
また、ミニーと絶対に話してはいけないというルールもあるそうで、これを破ると中のキャストはこの世にいられなくなるという話もあります。
以上がディズニーリゾートの都市伝説4つです。
ちなみの僕は1回もディズニーリゾートに行ったことないので行ってみたいですね笑
他にもまだ色々な都市伝説があるので、近いうちに続きを投稿したいと思います!